7,000万個売れてる!フィッツケース
長年愛される、収納の定番フィッツケース。シリーズ累計、7,000万個の販売実績!
幅と奥行き、高さまで豊富。買いたしもスムーズな、安心の収納シリーズです。
管理人の感想を交えて、主な特徴を書いておきます。
シリーズでこれだけのサイズ展開があるのはそうそうないのではないでしょうか。
全27アイテムから選べます。
頑丈な前枠でたわみにくいから、 積み重ねにも強く、長く使えるからお得だったりします。
「押入れ用」のシリーズが存在し、幅と高さの組み合わせで、各間取りの押入れにぴったりに設置できます。
前倒れ防止用ジョイント具付き。引き出した際、後部が浮き上がり、ケースが前に倒れることを防ぎます。
※対象製品:S-53,M-53,L-53,ワイドM-53,ワイドL-53
引き出しをめいっぱい引き出しても落ちないので、安全です。
奥行74pタイプや小物収納タイプのフィッツケースには付いていません。
※対象製品:フィッツケースの奥行53pタイプ(クローゼットタイプ)
フィッツケースユニットケースにはない機能です。取っ手部分の、ボタンみたいなやつ。
ワンタッチでロックすれば、引き出しの飛び出しを防ぎます。
※対象製品:ワイドM-53,ワイドL-53
30年近く企画が変わってない!
フィッツケースのおすすめポイントは
頑丈とか、長く使えるといったことはもちろんですが、
なんといっても買い足しができること!
発売の時期は
フィッツケース押入れタイプ:1988年
フィッツケースクローゼットタイプ:1996年
幅、奥行きなどの大きさは、なんと
30年!も企画が変わってないんです。
だから〜
初期の30年前に販売していたフィッツを買った人が
いま、買い足しのために買ったとしても、
ぴったりはまる!
ということです。
次から次へと新製品が出てくるこのご時世、
これってすごいことですよね^^
フィッツユニットと比べてみる!
フィッツケースとフィッツユニットは
よく比較されます。
上に書いたものより、もう少しマニアックに比較してみました(^^;
⇒フィッツケースとフィッツユニットの違い